さびときどききじ

静岡県掛川市の、きたがわ動物病院の獣医師によるブログです。業務とは無関係な記事の方が多いかもしれません。子供3人、猫3匹を養いつつ、木工、庭づくり、料理など、手作りにも果敢に挑戦しています。

生き物の本

こんにちは。

先日は掛川市でも雪が舞い、朝にはふんわり白い雪の薄化粧となりました。

景色が白くなるほど雪が降ることがめったにない静岡、子供たちも大喜びで、かすかに積もる雪をかき集めて雪玉を作っていました。

 

さて、そんな寒さですっかり外の生き物は気配をひそめていますが、

我が家では、本や図鑑を読みながら生き物熱を温めています。

今日は、そんな愛読書たちをご紹介してみたいと思います。

 

まずはハンディサイズの図鑑。

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日本の一般的な山、田んぼ、畑、町など、エリアごと、季節ごとに遭遇しやすい動物、虫や植物をきれいなイラストで見せてくれます。

お散歩やハイキング等に持ち歩くのに良いです。

 

次は、さらに小さいポケットサイズの魚図鑑。

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釣った魚、これなんだ?・・というときに素早くポケットから出せたら

スマートかもしれません。

かなり細かく分類されてのっているので、ひとくちにカサゴといっても

こんなに種類があるのか~~などと、読みながら感心してしまいます。

ちなみに、表紙右下の魔人ブウみたいな魚は、ミドリフサアンコウ

というそうです。長女はなぜか、この魚がえらくお気に入りで、いつも絵にかいています・・・。

 

 そして、魚が釣れた~、いざ実食!となった際に開くのはこの本。

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 魚の旬、調理の仕方や郷土料理など、食べ物として魚について教えてくれます。

 

ここからは、虫キングの長男の愛読書たち。

フィールドに持ち出すものも多いので、痛みもそこそこあります。

 

こちらは、今森光彦さんの写真集です。

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網羅的なものではなく、著者の住む滋賀県のごく限られたエリアで、一年を通して撮影された、昆虫愛あふれる写真ばかりです。

添えられている文章も、説明書きではなく筆者の主観が込められていてとても好きです。

 

こちらは、トンボだけにテーマをしぼった本です。

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トンボの生態や解剖学的なことまで、なかなかに詳しく載っています。

 

次は、虫たちの飼育方法についてかいた本です。

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こちらはシリーズになっています。

捕まえるときのテクニックから、飼育するときのアイディアなど、読んでみるとけっしてありきたりなHow to本ではないことがわかります。

きっと、どうやったらこの虫を人工的に飼えるか、かなり真剣に追及したのだろうなと

思います。

ごきぶりの飼い方まで載っていて・・・、作者の執念を感じます。

 

こちらも飼育の本です。

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 飼育する際のケース内のレイアウトが写真でのっていて、やってみたいな~という

気にさせられます。秋冬に飼いきれなくなるときのことも書いてあるので、子供にも説明がしやすいと思います。

 

真冬は虫たちの代わりに魚釣りの季節。

釣果をブログで紹介できるよう、寒さに負けずに海に繰り出したいと思います。

 

 

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