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さびときどききじ

静岡県掛川市の、きたがわ動物病院の獣医師によるブログです。業務とは無関係な記事の方が多いかもしれません。子供3人、猫3匹を養いつつ、木工、庭づくり、料理など、手作りにも果敢に挑戦しています。

秋庭

こんにちは。

いつのまにやら、すっかり秋らしい気候になりました。

 

自宅の庭も紅葉まっさかり・・・と言いたいのですが、

・・・秋の庭って難しいですよね・・・。

ああ、しょっぱなからしょぼくれてしまいました。

気を取り直して、我が家の秋庭をご紹介します。

 

こちら、「あさがお!」と書いてありますが、もちろん違います。

 

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植えているのは、シラカシの一年生苗です。
長女が去年の秋に拾ったどんぐりから、春に芽がでたものです。
常緑なので秋冬もこのまま。和風の庭木としてメジャーな木です。
 
そして、もうひとつのどんぐり苗が、こちら。
 
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広葉樹のコナラです。
大変生命力の強い大木なので、地植えにするとえらいことになるそうです。
落葉するので落ち葉拾いも大変だとか。
 
トトロのイメージで蒔いてみましたが、
おうちの庭が森になったら・・・困りますので、どちらも当分プランター
見守っていこうと思います。
 
つづいて、大好きな香りの花、ジャスミン。
 
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こちらは四季咲きですので、気温さえあれば花が咲きます。
春が一番多く咲きますが、夏の終わり~秋にもそこそこ咲いてくれます。
白い花も素敵ですが、何より何より香りが最高です。
柑橘系に甘みを加えたような香りです。
痛んだ花がらをつんで、器に入れて玄関に置いておくだけでいい香りがします。
 
 
そしてようやく、秋~冬の植物をご紹介します。
 
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画面中央のスギナのようなひょろひょろの葉っぱ。
こちらは秋冬~春に咲くオキザリス(バーシーカラー)です。
涼しくなるとニョキニョキと生えてくる球根植物です。
つぼみのときの赤白のシマシマがかわいらしくて好きです。
 
 

 そしてこちらは、現在の芝生とさび茶ねこ。 

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だいぶ茶色くなってきました(芝生が)。
さび茶ネコは、芝生の端っこのスギナがおいしいようで、ガジガジと除草
してくれます。
庭につないで遠めに見ると、まるで野生動物です。
 
そして、我が家の数少ない秋色植物。
 
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紫式部です。
苗を購入したときは、「コムラサキ」とあって、小さめに育つとの説明
がされていたんですが・・・軽く腰のあたりまで育っています。
実がかわいいので子供のままごとに供されます。
 
 
こちらも秋の庭の定番でしょうか。アメジストセージ
 
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砂場の近くなので、こちらもままごとの具材になります。
長女によると、蜜を吸うとおいしいそうです。
 
 
自宅の植物はまだ紅葉ピークではないようで、もう少し寒く
なるまでのお楽しみです。
 
春の庭はお花さえあれば素敵になりますが、秋の庭は難しいですね。
秋の少しさみしい感じも好きですが、それをうまく演出するのが難しい。
 
イングリッシュガーデンでは、一年を通してその季節ごとの植物が自然に
咲きつながれる庭を「メドウ」と呼ぶそうですが、これって究極の「庭」
ですよね。
確かに、むき出しの地面から季節の植物の芽が出てくるのはとても嬉しい
瞬間です。
それがうまく庭の景観をつくってくれるようにするのが・・・
難しい(本日4度目)。
 
秋がくるたびにそう思います。
 
とりあえず、砂場の蓋を作らなければなりません。
ルーシートでは、秋の風情も何もありませんので。
 
次回、「砂場の蓋ができるまで」の予定です。
 
 
 
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