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さびときどききじ

静岡県掛川市の、きたがわ動物病院の獣医師によるブログです。業務とは無関係な記事の方が多いかもしれません。子供3人、猫3匹を養いつつ、木工、庭づくり、料理など、手作りにも果敢に挑戦しています。

受付のリードフックのご紹介です

診療

こんにちは。

きたがわ動物病院です。

 

近頃は雨が降ったり止んだりでなんだかはっきりしませんね。

わんちゃんとのお出かけも、天候のせいで躊躇してしまう事が多いのでは。

 

最近の診察は、なぜかわんちゃんやネコさんのおしりに関するもの多いです。

肛門嚢の炎症が一番多いのですが、肛門周りの皮膚の炎症、便秘や下痢による

排便時痛の子が続けて来院します。

 

おしり周りは、痛みを感じる神経や肛門を動かす神経などが集中しています。

ですから、この付近の疾患は疼痛や不快感が結構強いんです。

お尻を地面にこする、尻尾を追いかける、排泄にやけに時間が掛かったり、

なんだかソワソワして落ち着かない、といった症状が認められたら 少し注意が必要です。

 

ちなみに、この「似た症状の子が続けて診察に訪れる」というのは

「動物病院あるある」のひとつだったりします。

 

 

さて今日は受付に設置してあるリードフックのご紹介。

開院当初からご来院の患者さんでも、ご存知ない方がいらっしゃいましたので

写真を撮ってみました。

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受付 カウンターの左端に設置してあります。

 

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 実はこれ、私のDIYの良き相談相手でもある実家の父親が開院祝いに
作ってくれたものです。
大型犬が思いっきり引っ張っても壊れないものを、とお願いしたところ
鉄板とボルトで組まれたいかついフックを製作してくれました。
強度のほどは実証済みです。
 
お会計時や問診票の記入時など、抱っこしたままでは大変な場面が
多々ありますのでぜひご利用ください。
でも、カウンター越しにわんちゃんを行ったり来たりさせながらのお会計も、
本人の表情の変化が面白くて気に入ってます(笑